館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
こうした状況に加えて、令和5年度からは安房広域の粗大ごみ処理施設に代わり、市の処理施設の供用開始予定であり、この施設で受け入れるために一般廃棄物の処理手数料を定めなければならなかったため、可燃ごみ、不燃ごみの自己搬入による無料区分を解消し、有料化を行うこととしたとの説明がありました。
こうした状況に加えて、令和5年度からは安房広域の粗大ごみ処理施設に代わり、市の処理施設の供用開始予定であり、この施設で受け入れるために一般廃棄物の処理手数料を定めなければならなかったため、可燃ごみ、不燃ごみの自己搬入による無料区分を解消し、有料化を行うこととしたとの説明がありました。
予算説明資料にもありますとおり、去る9月24日の落雷の影響等によりということで、鯨ボラと大井、この屋外拡声子局2局と、それとあと安房中継局、出野尾中継局の2か所ということで計上させていただいたところではございますが、この防災行政無線につきましては、屋外拡声子局、また中継局全て全国市有物件災害共済、こちらに加入しておりますが、そのうち今回の落雷に伴うというところに対しては、災害共済金の対象となる可能性
次に、第2点目、新庁舎の建設位置についてでありますが、現在旧千葉県立安房南高等学校跡地には、平成24年度の安房郡市消防本部・館山消防署合同庁舎の移転を皮切りに行政機関の集約を進めており、館山警察署の新庁舎が令和4年度中に供用開始を予定し、安房合同庁舎の新庁舎も令和8年度中の供用開始を目指して基本設計が始まっています。
4つ目は「安房地域3市1町の連携を強化し、ともに、未来を築くまちづくり」です。人口減少や少子高齢化に加え、自然災害などの様々な課題が山積している今だからこそ、安房地域3市1町のつながりを大切にし、連携をさらに強化して、様々な課題を解決していけるような関係の構築を目指してまいります。
養成のための大学、学校または養成所に在学しており、将来、安房郡市内において看護師または准看護師の業務に就業しようとする者を対象に、貸付け期間は養成施設の正規の修業期間としまして、月2万円以内を貸し付けるものでございます。
今後、安房医師会や眼科医からの意見を取り入れながら、検査体制等の課題も含め、導入について検討してまいります。 次に、2問目の子宮頸がんワクチンの定期接種事業についてお答えします。
県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。
今回、2回目となった理由なんですが、前回、応札者が一者もいなかったことから、資材高騰など昨今の状況に鑑み、設計単価等の見直しを行い、入札参加資格の地域要件を安房郡市内から県内本店・営業所に拡大するなど措置を講じて、2回目の入札を行っております。
また、オミクロン株対応のワクチンを待っている人もいるが、市の考えはどうかと聞いたところ、新ワクチンは9月12日に薬事承認されたが、新ワクチンの接種時期等については現在安房医師会などの関係機関と調整中である。国では重症化リスクを避けるために、従来型のワクチンであっても速やかに接種してほしいと考えているとの説明がありました。
しかし、館山市の規模では対象となる遊休不動産の物件探しやオーナーの理解といった面で課題があり、リノベーションスクールを継続することは難しいと判断し、令和3年度からはあんもかんもナイトや安房六軒高校など、新たなまちづくり人材を輩出するための取組に力点を置き、事業を推進しています。
これで見ますと、安房郡市広域市町村圏事務組合と定められて掲載されていたのが、安房郡市広域市町村圏事務組合四市複合事務組合というふうに、四市複合事務組合が追加されるということなんですね。その欄には、同様のものとして千葉県後期高齢者医療広域連合というものが掲載されています。
館山市では、先ほど市長答弁にもありましたとおり、市立博物館では現在「里見家断絶とその後の安房の人々」といいます収蔵資料展を開催しております。また、観光まつり実行委員会では、年間を通しまして里見のまちづくりをテーマにイベントを行っております。
次に、大きな第2、JR東日本が公表した赤字線区に関し、JR内房線の今後の在り方を市としてどのように考えるかについてですが、内房線の館山安房鴨川間が1日の平均通過人員が2,000人未満の35路線、66区間の一つとして公表されたことを大変重く受け止めています。
1点目は、令和4年6月議会で、私は君津4市、安房郡市1町の国民健康保険税の試算等を基に質問をいたしました。あれから3か月が経過をいたしますが、仮に国から公費1兆円の負担増が実現した場合、君津4市等を含む国保税への影響はどうなるのか。なかなか難しいものですから、分かりやすく、試算等を含めましてできるだけ具体的に見解を伺いたいと思います。
小さい2点目に、対応策についてですけれども、安房管内でも7月、8月、感染者数が増加していますが、感染者、濃厚接触者への対応はスムーズに流れているんでしょうか。 それと、2点目、これも同僚議員とほとんど同じ質問で答弁も同じだと思いますけれども、質問をしたいと思います。
そして、その結果、長期間にわたり物流や電力がストップすることになり、特に半島性が高く千葉県最南端にある安房地域は、まさに陸の孤島となりかねません。
第1に、市道竹内14号線を走行中の安房郡市消防本部鋸南分署の消防ポンプ車が、同市道が陥没したために消防ポンプ車下部が損傷したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は37万4,341円であります。
次に、第6款農林水産業費の農漁業者事業継続支援給付金に関して、通知と申請はどのようになるのかと聞いたところ、通知については市のホームページや広報、各地区の農業協力員、JA安房、各漁協、生産者団体へ協力を依頼し、チラシの配布により周知をする。また、申請については、農水産課を受付窓口とする予定だが、高齢の方もいるので、郵送での受付もできるように考えているとの説明がありました。
次に、教育費のうち小学校費及び中学校費は、令和3年度に採納した安房運輸株式会社からの寄附金を活用するもので、学校の遊具、備品、教材などの購入費用として、小学校費、校舎等維持補修事業については335万円を、管理備品購入事業については120万6,000円を、振興備品購入事業については299万4,000円を、中学校費、管理備品購入事業については187万4,000円を、振興備品購入事業については57万6,000
君津地域及び安房地域では、主に中学校の生徒を対象に、学校単位で寸劇事業を行い、男女共同参画について、生徒自らが考え、理解を深めるための活動を行っております。